

2026年1月28日
こんにちは、千葉在住のMです。
今回のテーマは『好きだったドラマ』。
私が学生時代、人生の進路を変えるほど影響を受けた作品、「ドラゴン桜」について書きたいと思います!
「バカとブスこそ東大へ行け!」というセリフで有名な「ドラゴン桜」。
物語は、倒産寸前のダメ高校に、阿部寛さん演じる弁護士・桜木建二がやってくるところから始まります。
学校再建のために彼が掲げたのは、落ちこぼれの生徒たちを「東大」へ合格させるという、無謀な計画でした。
最初は反発していた生徒たちが、独特でユニークな勉強法や桜木の熱い言葉に動かされ、次第に本気で机に向かい始めます。
家庭の事情や自分の限界にぶつかりながらも、仲間と共に高い壁を乗り越えていく姿は、単なる受験ドラマを超えた人間ドラマとしての熱さがありました。
そして何より私の心に突き刺さったのは、桜木の「圧倒的リアリズム」な言葉です。
社会の仕組みやルールがいかに不平等であるか。
それを知らずに流されることの危うさ。
当時学生だった私にとって、彼の言葉はどれも刺激的で、痛快なほどに現実を突きつけてくれました。
なかでも響いたのが、「自分の人生は自分で決めろ」というメッセージです。
当時、中高一貫校に通っていた私は、どこか決められたレールの上を歩いているような感覚がありました。
けれど、このドラマをきっかけに「自分で自分の道を選んで進んでみたい」と思うようになり、
周囲がそのまま内部進学をするなか、私は「外部への高校受験」という道を選びました。
当然、親にはとっっっっっても驚かれましたが…
(今でも、まさかドラマの影響で進路を変えたなんて知ったら、あきれられそうです笑)
受験勉強も、慣れた環境を離れることも、しんどいことはたくさんありましたが、
あのときの選択が今の自分に繋がっていると思うと、本当によかったなと心から思っています。