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ドラマで進路を決めた話

こんにちは、千葉在住のMです。

今回のテーマは『好きだったドラマ』。

私が学生時代、人生の進路を変えるほど影響を受けた作品、「ドラゴン桜」について書きたいと思います!

 

「バカとブスこそ東大へ行け!」というセリフで有名な「ドラゴン桜」。

物語は、倒産寸前のダメ高校に、阿部寛さん演じる弁護士・桜木建二がやってくるところから始まります。

学校再建のために彼が掲げたのは、落ちこぼれの生徒たちを「東大」へ合格させるという、無謀な計画でした。

最初は反発していた生徒たちが、独特でユニークな勉強法や桜木の熱い言葉に動かされ、次第に本気で机に向かい始めます。

家庭の事情や自分の限界にぶつかりながらも、仲間と共に高い壁を乗り越えていく姿は、単なる受験ドラマを超えた人間ドラマとしての熱さがありました。

 

そして何より私の心に突き刺さったのは、桜木の「圧倒的リアリズム」な言葉です。

 

社会の仕組みやルールがいかに不平等であるか。
それを知らずに流されることの危うさ。

当時学生だった私にとって、彼の言葉はどれも刺激的で、痛快なほどに現実を突きつけてくれました。

 

なかでも響いたのが、「自分の人生は自分で決めろ」というメッセージです。

 

当時、中高一貫校に通っていた私は、どこか決められたレールの上を歩いているような感覚がありました。

けれど、このドラマをきっかけに「自分で自分の道を選んで進んでみたい」と思うようになり、
周囲がそのまま内部進学をするなか、私は「外部への高校受験」という道を選びました。

 

当然、親にはとっっっっっても驚かれましたが…
(今でも、まさかドラマの影響で進路を変えたなんて知ったら、あきれられそうです笑)

 

受験勉強も、慣れた環境を離れることも、しんどいことはたくさんありましたが、
あのときの選択が今の自分に繋がっていると思うと、本当によかったなと心から思っています。