2019年11月16日
こんばんは。在宅ワーカーの太田です!
前回書いたのはは9月でした。次回までまだまだあるな…と思っていたのも束の間。全然そんなことは無く、もう年末かと焦っています(^_^;)
さて。今回のテーマは「家族」ということで私の愛猫である「ジジくん」をご紹介します。
私は猫アレルギーですが、猫を飼っています!しかもアレルギーは大人になってからなのでなかなか治りにくい…!もう諦めてます💦
ジジと言えば、みなさんも馴染みがあるかと思います。
そうなんです。魔女の宅急便です。
名前は父が付けました。
年齢はだいたい8~9歳の男の子です。
人間でいうと48~52歳くらいですね。
私の父より歳上…
我が家で一番態度が大きいのも納得です(^_^;)
うちのジジくんは、定かではありませんがボンベイという種類じゃないかな?と言われています。
道端で走っているような黒猫です。
“黒猫”は様々な純血種に存在しますが、その中でもアメリカを原産国とするボンベイの純血種は黒猫のみだそうです。
因みに、ボンベイは黒ヒョウのような猫を目指して生み出された猫なので、種名も黒ヒョウが生息しているインドの都市ボンベイ(現在のムンバイ)から名付けられたと言われています。
なのに、うちのジジくんはクリクリの大きな瞳を潤ませ、甘い声で鳴き、それにまんまとのせられ”猫をダメにするソファ”になりきる毎日です。
家に居る間は基本的に膝から退いてくれず、トイレや用事も出来なくなるので最後には一緒に寝てしまいます(^_^;)
一緒に遊ぶと時々、テレビで見るような奇跡の一枚が撮れるのも楽しいです!飼い主フィルターがかかるのか、どんな事故写真でも可愛く見えてしまいます…
インスタグラムで猫のタグだけをひたすら眺めるのも日課になりました。
私はら猫が可愛すぎるのをきっかけに猫の飼い方を始め、身近にいる保護動物について調べるようになりました。
そこから、犬や猫など数えきれないほどの命が毎日増え、消えていくのを知って少しでも救える子達がいればと、最近では動物の保護ボランティアにも参加しています。
ブログの書き方を未だ掴めていないので上手く書けず、我が家の猫について書いただけになってしまいましたが今回で猫の魅力が少しでも伝わっていれば嬉しいです(^^)
そしてもし猫ちゃんを飼いたいなと思い付いたら、施設や保護猫カフェにも新しい飼い主さんを待ってる子達がたくさんいることを思い出していただければなと思います(^^)
猫を飼う体験などお試しも行っているところがあるのでぜひ(^^)♪