

2026年3月2日
こんにちは!埼玉県在住のSです。
下の子を出産した日のことです。
その日のお昼、上の子が大好きな唐揚げをフォークにさしたまま、コクリコクリと寝落ちしました。
寝かしつけにいつも1時間以上かかる子です。
自分から眠るなんて、ほとんどありません。
思わず「かわいいね」と笑ってしまいました。
でもその後、普段は長くても1時間ほどしか寝ないのに、その日は3時間もぐっすり。
何度も胸が動いているか確認しました。
ちゃんと息をしているか、不安になるほど深い眠りでした。
その夜、陣痛が来ました。
実家へ預ける道中、いつもなら眠っている時間なのに、昼寝のおかげかしっかり起きていました。
別れ際、私は言いました。
「赤ちゃんに会ってくるね」
すると上の子は迷いなく、
「朝には会えるね」と。
そして本当に、下の子は明け方に生まれました。
偶然かもしれません。
でもあの日の長い昼寝と、あのひとことは、
今でも少し不思議で、あたたかい記憶として残っています。