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突然ですが問題です:「故郷」の読み方は?

 

こんにちは!

ワーカーの Shi と申しますヾ(*´ー`*)ノ゛

今まで「グルメ」や「スキンケア」をテーマに

シリーズ系で執筆していた私なのですが、最近は

街クリで働く仲間も増えて、ブログを書く頻度が

減ってきたので今後は単発系に切り替えます^^笑

(実は前回は5月で、約半年ぶりでございます笑)

 


 

さて、今回のお題は「故郷」ですね!

皆さんは最初「故郷」を何て読みましたか??

「ふるさと」「こきょう」…もしくはカッコよく

「アナザースカイ」と読んだ方もいるかも!?笑

 

そして私は「こきょう」と読んでいました。

私は割と引っ越しも多い人生で、故郷を意識して

過ごしたことがなく、どこが故郷か分からず…

悩んだ末にまず故郷の「意味」から調べました!

 

生まれ育った土地。ふるさと。郷里。

 

思ったよりそのままでしたね。笑

ですが!!調べる中でそれより興味深い記事を

見つけたのでぜひ皆さんにも見て欲しいです!⬇︎

 

なぜ新聞は「ふるさと」を「古里」と書くのか

 

この記事から察するに、「ふるさと」と読む方が

意味が広く捉え方も人により変わってきますね

 


 

改めて、ふるさとの場合の意味は以下の4つ。

 

(一)ふるびてあれた里。

(二)昔、物事のあった里。由緒(ゆいしょ)のある土地。

(三)自分の生まれ、又は幼少の時をすごした土地。故郷(こきょう)。

(四)一度住んだことのある土地。かつておとずれた事のある土地。

 

こうなると引っ越しの多い私の「ふるさと」は

兵庫1・兵庫2・兵庫3・兵庫4・兵庫5・滋賀・

(フランス)・大阪1・大阪2・大阪3…沢山!!笑

 

という感じになるのですが、まあほぼ関西なので

これをもって私の故郷は「関西」とします🎉!笑

(パチパチ👏パチパチ🎊パチパチ〜🍾)

(ザックリすぎるやん!それでいいんかい!

というツッコミは無しでお願いします。笑)

 


 

今回は私の故郷を探すのにお付き合いいただき

誠にありがとうございました。最後まで読んで

くださった方とぜひお友達になりたいです。笑

 

ちなみに!!(個人的に重要)

今回引用させていただいた「毎日ことば」は

毎日新聞の校閲センターの方が運営しており、

そのTwitterがとてもタメになるのです!!⬇︎

毎日新聞 校閲センター @mainichi_kotoba

 

漢字の使い分けや微妙な日本語の表現など、

さすが校閲センター!といった難しい内容が

日々更新されています。日常では使わない様な

言葉に関する内容も多いですが、面白いです!

Twitterアカウントをお持ちの方はぜひコチラ

フォローして見てみるのもアリかと思います^^

※毎日新聞さんの回し者などではありません笑

 


 

今回も最後までご覧いただき、

ありがとうございました✨

ではまた次回、お会いいたしましょう👀💕