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誕生日についての説

みなさまこんにちは。梅雨も意外と好きなやまです(^^

今日からテーマは「誕生日」。
ついにきたー!私の長年あたためていた説を発表できる時が!
それは「母子の誕生日が近いあるあるって無いですか?」です。
気づいたのは、同年代の友人に子供が続々と産まれ出した頃。
何故か母子の誕生日が近い人が多い気がする…。と何となく思ってたのです。「これは自然の摂理なのではないか!?」と。

そして、いざ自分が子供を産むとなった時、何と出産予定日が自分の誕生日の1週間前。これ、私調べの説自分で立証やん!

、と胸高鳴ったのですが、体格がかなり小柄&高齢出産で、あえなく帝王切開に。
結果は、帝王切開は早めに産むので、娘は私より20日早い誕生日に。
もし自然分娩だったらいい線行ってたかも!

でも説発表にあたり、この説、そもそもどのくらいの確率?と気になったので、7人の甥姪で調べると、該当するのは7日、11日、21日違いの3人で、42%の確率…。微妙かも…。
でも、せっかく調べたので、母親の誕生日の前後3週間までを「母子で誕生日が近い」と勝手に制定しちゃいます。

21日までって、どうなん?1年365日だから、9人に1人じゃね?という声も聞こえてきそうですが💦

では、あらためて説を発表すると、
「母子の誕生日、前後3週間以内の日付の人多い説~!」でした。
是非みなさんもまわりの人に聞いてみてくださいね。ただし、ダブルミーニングな大人の事情で、妊娠時期をコントロールできたり、できなかったりした人は除いてください!

というか、自然の摂理であれば、後者は逆に母子で日が近いかも?
そして、アンケートは大人の事情込みで答えてくれる方限定で聞いてくださいね♡

勝手な説発表を最後まで読んでいただき、ありがとうございます♪