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誕生日の日付

こんにちは。

関西の夏が暑すぎて、はやくもバテ気味のKです。

虫も苦手だし、はやく秋になって欲しい。

 

さて、今回のテーマは『誕生日』。

 

私の誕生日は、31日まである某月の30日。

ギリギリ末日ではないため、どうも絶妙に覚えづらいらしく、昔からまわりの人に31日と勘違いされたり、しまいには忘れられたり。

数年前、家族の前で1人コンビニのティラミスを食べてアピールしたのに、誰にも気づかれなかったのも、今となってはなつかしい思い出…(ヤケクソ)。

 

そんな経験を昔からしていたので、私の子ども2人は「忘れられない日付にしよう」と。

どちらも予定帝王切開だったため、2~3日の候補日(=手術日)から「なるべく覚えやすい日にちで!」と選んだのを覚えています。

ちなみに

上の子:とある歴史的事件が起きた日

下の子:13日の金曜日

となりました。

残念ながらどちらも明るい話題の日ではないのですが…(苦笑)

おかげで、親戚からも忘れられることなく、毎年誕生日を迎えています。

 

誕生日の日付つながりで、もうひとつ。

実姉はクリスマスが誕生日で、私とは正反対になかなか忘れない日にちです。

うらやましいなぁと思う反面、子供の頃は誕生日とクリスマスのプレゼントが一緒にされていて、少しかわいそうでした。(プレゼントの額はあげてもらっていましたが)

覚えやすい日でも、イベントごとと重なるとデメリットもあるんだなと、幼心に感じたのを覚えています。

 

とりとめもなく、誕生日の日付で思い出したことを書いてみました。

 

もう誕生日を迎えて喜ぶような年齢ではありませんが…

どんな日付だったとしても、家族や大事な人の誕生日は覚えておこうよ、我が家族よ!今年は頼むよ!

 

最後までお読みいただきありがとうございました。