ブログ

ブログ

神戸生まれの神戸育ち

お久しぶりです!街クリワーカーのです。

今回のテーマは「故郷」。なかなか難しいお題で、「故郷」と呼べる場所なんてあるかな?!というのが第一印象でした。

 

「自分の生まれ育った土地」も「故郷」と呼べるようなので、今日は私が幼少期を過ごした場所について

書かせていただきたいと思います。

私は生まれも育ちも「神戸」で、結婚するまで「神戸」を出た事が一度もありませんでした。

結婚してからも同じ兵庫県内で実家から車で東へ20分程度移動しただけなので、環境の大きな変化はありませんでした。

でも、結婚をして20分離れた場所に移動した事で自分が神戸っ子ではなくなった時は悲しかったのを覚えています。

なぜか「神戸っ子」である事に誇りのようなものを感じておりました😍

 

生まれた場所は今の実家の場所ではなく、実家から車で西へ20分程度移動した場所で生まれ(神戸市内)、

小学校の1年生の時に今の実家の場所へ引っ越しました。生まれた場所から年を追うごとに東へ移動している感じです。

幼少期を過ごした家は借家で、父が学生時代にお世話になった方とのご縁で、その方のご自宅の敷地内にある戸建2軒の内の

1軒をお借りしていました。高い石垣の上に敷地があり、その中で大きな柴犬が3~4匹走り回っている中に、

それぞれの家が離れて建っていました。

家どうしは20~30mぐらい離れていたので、プライベートは確保された環境でした。

一番覚えているのは、庭に「いちじく」の木があり、朝からスズメと早起きを競争して、どちらが先に「いちじく」を

ゲット出来るか争っていました。スズメに負けて、傷ついたいちじくを食べる日も多かったように思います。

そんな大きな敷地の家で幼少期を過ごさせてもらった私ですが、自分の背丈以上の大きな犬2~3匹に覆い被さるように

じゃれられた経験から、今でも大きな犬はちょっと苦手です😥

逆に姉は犬が大好きになったのですが、「この子は犬が好きだから、大きな犬を飼えるようなお家を建ててあげてね~。」と

姉が結婚する時に母が建築士である義理の兄にプレッシャーをかけていたのを今でも覚えています😂。

 

今でも家主さんとは交流があり、遊びに行った時には庭にあるみかんの木を使って娘と一緒に「みかん狩り」をさせてもらったり

しています。私が遊びに来ていると知ると、自分の家にも帰りに寄って欲しいと言ってくれるご近所さんがいたりと、

今はマンション住まいでご近所さんとの交流がほとんどない私にとって、何十年も前に過ごしたこの場所は家族以外の人と

昔を一緒に思い返せる「懐かしく貴重な場所」です。

田舎といえる場所がない私にとって、幼少期を過ごしたこの場所が「故郷」と呼べる場所です。

今回のテーマについて考える事で、自分にも「故郷」と呼べるような場所があったんだな~と改めて感じる事が出来ました。

 

コロナで今は遊びに行けませんが、収束したらまた懐かしい思い出の詰まったあの場所へ遊びに行きたいと思います。

年々都会化が進み、田舎や故郷と言える場所がなくなりつつあるように感じますが、最近はコロナの影響で「都会離れ」

「田舎暮らし」が流行ってきているようですね。

私も老後は「田舎暮らし」や「海外移住」をしてみたいと密かに考えている一人です。

 

次回のブログは来年になると思いますが、それまでにはコロナが収束していますよ~に!

最後までお読みいただき、ありがとうございました!!