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スマホがもたらす支持率

こんにちは、関西在住の街クリワーカーです。

今年になって、大寒波や桜が咲きそうなポカポカ陽気など、寒暖差が激しいこの頃ですね。

さて、テーマは『スマホ』ですが
毎日、ほぼ外出せずに在宅ワークをしていますと、世間の情勢は自分から取りに行かねば、乗り遅れる!

という事で、「スマホ」を駆使してニュースをガサ読みしている毎日です。

昨日、気になったのは
「菅政権の支持しない率が支持する率を上回った」
と、いう話題。

なんでも支持率が高かったのは、
『携帯電話会社3大キャリアに対する値下げ要請』
に対しての支持なんだそう。

携帯料金と言っても、ほとんどは「スマホ」が前提の料金設定ですよね。

後発の楽天モバイルは安価設定が一足早かったけど、docomoの「ahamo」は発表から1か月で既に55万人の申し込みがあるらしく!
携帯料金の価格競争はもっと激しくなりそうですね。

かく言う私も、スマホを使い出してかれこれ6台目、タブレットも含めるとまぁまぁ払ってますが、
サブブランドへ乗り換えようとした矢先にコロナ禍で店頭も電話も繋がらず、乗り換えられないまま今に至っています。

何処がいいのか、どれにしようか悩みますが、結局のところのややこしさは変わっていないのではないか?

まだまだこれから、動きがありそうなので、期待して見守りたいと思います!

最後までお読みいただきありがとうございました。
免疫力を落とさぬよう、皆様どうぞご自愛くださいませ。