日本一暑い町で生まれたけれど、大阪の夏の方がしんどいと毎年思う

大阪在住のワーカーKです。こんばんは。

冬生まれなので、夏は苦手な私です。

我が家は、私も息子も冬生まれで

年末年始は、私の誕生日・クリスマス・新年・息子の誕生日が続く為

食いしん坊の息子は、冬＝ケーキの認識です。

息子がホールケーキを食べられると信じて疑わないので

私の誕生日でも、自分は一口も食べられないであろうホールケーキを予約します。

クリスマスと息子の誕生日はいわずもがな。

ここで曲者？なのが

正月三が日中にやってくる息子の誕生日です。

元旦でないことだけがせめてもの救いですが、、、、

年始に開いているケーキ屋さんが近くにないので、試行錯誤

まずはじめに試した、自分で作る作戦

1回目にして、忙しい時期にしんどいので終了。

次に、オーダーケーキを冷凍で頼もう作戦

1回目は、クールの宅配便は年末年始は時間指定してもいつくるか分からない問題があることを学習。

2回目は、年末受け取りで安心！でも年末年始のスーパーお休みや年末年始価格を見越しての買いだめをしておきたいのに

冷凍庫はケーキの箱に占拠されてしまい物が入らない問題に直面。

3つ目の作戦は、テーマパークへオフィシャルホテル泊で旅行に行って祝おう作戦。

部屋の飾りつけから、プレゼントを先に部屋入れしていただいたり、ケーキの予約ももちろん〇

ですが、2回目でふと頭をよぎったのは、毎年〇十万単位で費用がかかるのけどこれいつまで続けるの問題。

持続可能な開発目標SDGsならぬ、持続可能なお誕生日計画として考えた4つめの作戦は、

かなり労力削減になりまして、百貨店とケ〇タッキーにお願いしよう作戦。

結局息子が一番喜ぶのは、『イチゴのショートケーキを丸のまま抱えて食べる＆肉を好きなだけ食べる』ことでした。

百貨店なので〇〇王室御用達のような看板を掲げたお店の立派なショートケーキをホールのままで食べています。

1月2日から初売りの混雑する百貨店で、初売りには目もくれず、最短コースでケーキの受け取りに行きます。

割と立派なケーキなので金粉がのっていたりすることもあるけれど、息子は全く気づきませんし

ただの一口もいただけません(笑)

時期が時期なので、決して行き当たりばったりが許されないわが子の誕生日

こちらの作戦は4年目に突入しました。

イチゴ好き肉食獣に最適のプランなので、今後も続行される見込みです。

何事も、無理し過ぎず持続可能が大切ですね。

隙間時間を有効活用して自分のペースでお仕事ができる街クリの在宅ワークは

持続可能なお仕事SWですね！

最後までお読みいただきありがとうございました。

＃在宅ワーク

＃誕生日

＃SDGs