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時を経て見ると、違う感情に

皆さん、こんにちは!

街クリ歴1年、小学生男児2人を育てるアラサーママです^^

 

歳を重ねると時間が過ぎるのが早いとよく聞いてはいましたが、ほんとに早い…!

学生時代は時間が長く感じていたな~なんて、我が子を見ながらふと感じました。

 

しみじみと感傷にひたっていましたが、今回のブログテーマは「思い出に残っている番組」ですね!

子どもの頃からバラエティ番組や音楽番組、ドラマが大好きで、「学校へ行こう」「ココリコミラクルタイプ」「うたばん」「まんが日本むかしばなし」などなど、幅広く見ていました^^

 

1つ挙げるとすれば、やっぱり思い出に残っている番組は「学校へ行こう」です!

その中でも、未成年の主張というコーナーがありました。

学生さんが屋上から自分の思いを全校生徒に向かって叫ぶという内容でしたが、当時は私も同じ学生という立場で、共感したり応援したくなったりと、色々な感情が動かされました。

 

その後、番組が終了し、大人になってから再放送を見てみると…

まさに「青春」という感じで、屋上から思い思いに言葉を発する学生さんに、当時とは違う感覚で目を惹きました。

 

大人になると、つい自分に制限をかけてしまったり、もう無理だと諦めてしまったり…

そんな感情になることも少なくありません。

 

でも、

「やってみたいことは一歩踏み出して、勇気を出して声に出してみる」

そんな大切なことを学ばせていただきました。

 

声に出して伝えたら、周りも応援したくなるし、自分もまたその思いにのせられて「頑張ろう!」という気持ちになりますよね。

キラキラと目を輝かせて、大きな声で自分の思いを伝える学生さんの姿を見て、

 

私もまだアラサー!まだまだこれから!

「自分も負けてられないな」と思いました^^

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。