2024年7月4日
こんにちは。
関西の夏が暑すぎて、はやくもバテ気味のKです。
虫も苦手だし、はやく秋になって欲しい。
さて、今回のテーマは『誕生日』。
私の誕生日は、31日まである某月の30日。
ギリギリ末日ではないため、どうも絶妙に覚えづらいらしく、昔からまわりの人に31日と勘違いされたり、しまいには忘れられたり。
数年前、家族の前で1人コンビニのティラミスを食べてアピールしたのに、誰にも気づかれなかったのも、今となってはなつかしい思い出…(ヤケクソ)。
そんな経験を昔からしていたので、私の子ども2人は「忘れられない日付にしよう」と。
どちらも予定帝王切開だったため、2~3日の候補日(=手術日)から「なるべく覚えやすい日にちで!」と選んだのを覚えています。
ちなみに
上の子:とある歴史的事件が起きた日
下の子:13日の金曜日
となりました。
残念ながらどちらも明るい話題の日ではないのですが…(苦笑)
おかげで、親戚からも忘れられることなく、毎年誕生日を迎えています。
誕生日の日付つながりで、もうひとつ。
実姉はクリスマスが誕生日で、私とは正反対になかなか忘れない日にちです。
うらやましいなぁと思う反面、子供の頃は誕生日とクリスマスのプレゼントが一緒にされていて、少しかわいそうでした。(プレゼントの額はあげてもらっていましたが)
覚えやすい日でも、イベントごとと重なるとデメリットもあるんだなと、幼心に感じたのを覚えています。
とりとめもなく、誕生日の日付で思い出したことを書いてみました。
もう誕生日を迎えて喜ぶような年齢ではありませんが…
どんな日付だったとしても、家族や大事な人の誕生日は覚えておこうよ、我が家族よ!今年は頼むよ!
最後までお読みいただきありがとうございました。