

2026年10月2日
こんにちは。宮崎県在住のKです。
今回は『この一言で救われた 人生で一番印象に残っている接客』がテーマですが、私の20歳、大学生時代の社会人経験がほぼなかった頃に経験したお話をしようと思います。
日常のふとした瞬間に、昔出合った「誰かの言葉」を思い出すことはありませんか?
私には20歳の頃から10年たった今でも、心に残り続けている大切な記憶があります。
それは、ある炉端焼きの居酒屋さんでの出来事です。
当時自分も炉端焼きの居酒屋でアルバイトをしていたのですが、他のお店の料理も見てみたい!と思い、友達と軽い気持ちで呑みにいきました。
席につきビールを注文し、いつも通りカンパーイ!としようとグラスを掲げた瞬間・・・
「お疲れ様でしたーーーーーーーーー!カンパーーーーーーーーイ!」
と遠いカウンターの向こうから大将・スタッフの威勢のいい大声が響いたのです。
大将はお店全体を巻き込んで、まるで一つの空間のように乾杯の音頭を取ってくれました。
まだ20歳でしたが、心が温かくなり、素敵な気配りができるお店だなぁと思いました。
「マニュアルにはない、その場の空気を一瞬でハッピーな空間に変えてくれる魔法の言葉」でした。
この日を境に、気配りを意識するようになり、バイト中はもちろん、友達との会話や接する中でも周りを常に意識しよう!と思うようになりました。
そんな経験をした10年後の今、30歳になりました。
現在は2人の子供を育てる母になり、下の子の授乳も終わり、つい先週ビールを解禁したのです。
その際にふと、、炉端焼きの大将の乾杯の瞬間がフラッシュバックしました。
このお仕事は直接の接客業ではありませんが、どんなお客様がどのような気持ちで背景で住まいを探しているのか、、、
しっかり考えた上で物件登録に励みたいなと思っております。
相手を「思いやる」ことは、人と接する上でとても大切な事だと考えており
「心の気配り・おもいやり」をしっかり子供たちにも伝えていきたい。
そう思いました。
また、本日も寝かしつけが終わったら、大好きなビールを飲んで幸せな気持ちに浸ろうと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。