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人生のどん底で私を救った、たった一つの問いかけ

みなさんこんにちは。チーバ君(千葉県)の後頭部あたりに暮らしていますHです!

今回のテーマは「この一言で救われた。人生で一番印象に残っている接客」。
さっそくご紹介します。

面接で落ち続けた私を救った一言

「なんで、そんなに詳しいんですか?」

キャリアカウンセラーの方に言われた、この一言を20年過ぎた今でも鮮明におぼえています。

当時の私は転職活動中。
なかなか思うような結果が出ず、不採用の通知が届くたびに、心がすり減っていきました。

「私を必要としてくれる会社なんて、一つもないのかもしれない」
気づけば自己肯定感は底の底。

そんな状態で向かったのが、ハローワークの模擬面接でした。

気づけば、お肉の話を熱く語っていた

面接官役のキャリアカウンセラーさんから、前職で工夫していたことを聞かれ、私はスーパーマーケットの精肉部門で働いていた時の話をしました。

お客様から「今日の夕飯どうしよう?」と聞かれた時は、その日の気温と特売品を組み合わせて時短レシピをご提案したり、部位によっておすすめの調理法が変わることなど…

話しはじめたら止まらず、気づけば「お肉のプレゼン」に。

そのとき言われたのが

「なんで、そんなに詳しいんですか?」

「当たり前」は、努力の積みかさねだった

キャリアカウンセラーの方にそう質問されて、私はハッとしました。

どうすればお客様に喜んでもらえるかを必死に考えていたこと、レシピを覚え、部位を学びつづけていたこと。

不採用が続きすぎてすっかり忘れていたけれど、「私、ちゃんと仕事をがんばっていたんだ」と思い出したのです。

それはもう、自尊心バク上がりです!!

キャリアカウンセラーさんの「なんで、そんなに詳しいんですか?」という問いかけは、どん底にいた私の心に効く最高の一言でした。

自分の当たり前って、ついつい軽く扱ってしまいがちですよね。

でも、自分が大したことないと思っている日々のがんばりを、ときどき思い出してほめてあげることの大切さに気づかせてもらえました。

会話が弾む可能性が高まる「魔法の一言」

「なんで、そんなに詳しいんですか?」は、相手の自尊心をくすぐり、会話が弾む可能性が高まる「魔法の一言」では?と密かに思っているのですが、いかがでしょうか?

「詳しいですね。」だけだと会話が途切れやすいのですが、「なんで、そんなに詳しいんですか?」と疑問形にするだけで、相手の自己肯定感を高めるキラーフレーズに✨

言い方を少しアレンジすれば、世代を問わず、どなたにも喜んでいただけるはずです!

もし、会話のお相手が楽しそうにお話しされている場面に遭遇したら、尋ねてみてもよいかもしれません。

狙いすぎるとおべっかのようになってしまうので、あくまで自然体に言うのがおすすめです。

これからも、私の人生を彩ってくれる言葉や人との出会いを楽しみに過ごしていきたいなと思います!!

接客というテーマから外れてしまいすみません💦

これが私の「この一言で救われた。人生で一番印象に残っている接客」でした。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!!