

2026年10月9日
こんにちは。北海道在住のFです。 今回のブログテーマ『この一言で救われた 人生で一番印象に残っている接客』で思い出したのは、 お客様から言われた言葉でした。 昔々、新卒で入社した会社の入社前研修でお寺に2泊3日した時。 私と同期入社の女性や、他の企業からも参加しており、男女30名程だったかと思います。 社会人としての礼儀作法等を学ぶ他、食事の際も正座をして咀嚼音をたてないように静かに食べたり (毎食必ず漬物が出るのですが、ぽりぽりと音をたてると怒られます)、早朝に起きて皆で座禅を組 んだり(体が硬いためか、途中で足がぷるぷるしてきました)と、普段体験できないような事まで体 験させていただきました。 そんな研修の中で、いくつかのチームに分かれて電話応対の練習がありました。 人に見られながら慣れない敬語を使い電話応対をするのはとても緊張しました。 自分では意識していなかったのですが、練習中は笑顔で話していたようで研修の先生に 「笑顔で応対していていいですね」 と褒めていただきました。 そのような経験から、電話越しでも相手の話している雰囲気は伝わるのかなと感じ、 電話応対の際は会話の内容にもよりますが、相手の顔が見えない分 『声の笑顔』で話す事を心がけようと思いました。 入社直後は電話でのやりとりに精一杯でなかなか余裕はありませんでしたが、 少しずつ慣れて『声の笑顔』を意識できるようになっていきました。 数年経ったある時、お客様と電話でお話していた際 「あなたとっても感じがいいわね」 と言って下さり、これまで自分が心がけていた事が報われたような気がしてとてもうれしかったです。 この経験を、今の仕事の中で少しでも活かしてお役に立てる事ができればと思います。 最後までお読みいただきありがとうございました。