2021年6月22日
こんにちは。
大阪在住ワーカーのMです。
緊急事態宣言からまん防へ変わりましたがループしているよう。
いつまで続くのでしょうか…。
最近たまたまTVで見た”バイオハザード”
続きが気になりシリーズを観たのですが
ここは仮想現実かも?と更にビビッております。
人間の身勝手な行動から(自然破壊・地球温暖化・戦争・核兵器…)
人類において、ウィルスとは一番の脅威になりえるかもしれません怖
今回のテーマは「リモート」。
日々リモートワークで働けていることに感謝しております。
リモートワークはテレワークとほぼ同意語であるということで…
少し調べてみました。
テレワークという言葉に関しては、
日本国内におけるテレワークの普及活動を行う日本テレワーク協会が、
次のようにその意味を定義づけしています。
「情報通信技術(ICT = Information and Communication Technology)を活用した、
場所や時間にとらわれない柔軟な働き方」
そして、その柔軟な働き方は3通りで、
「在宅勤務」「モバイルワーク」「サテライトオフィス」
のいずれかに当てはまっている必要があります。
「在宅勤務」
在宅勤務とは、自宅にいながら、会社とはパソコンやインターネット、
電話、FAXなどを利用して連絡をとる働き方のこと。
「モバイルワーク」
モバイルワークとは、社内や顧客先、カフェ、出張先などを就業場所として、
パソコンや携帯電話を使う働き方のこと。
「サテライトオフィス」
サテライトオフィスとは、勤務先以外のオフィススペースで、
パソコンやインターネットなどを利用した働き方のこと。
一社専用で社内LANがつながるスポットオフィス、専用サテライトオフィス、
数社の共同サテライトオフィス、レンタルオフィスなど、
さまざまな形態のサテライトオフィスがあります。
このテレワークを導入したといわれているのは、ロサンゼルス。
目的はマイカー通勤による大気汚染を緩和するためです。
その後、女性が多く社会に出て働くようになったこと、
パソコンが普及したことにより、1990年代に一気に普及しました。
とありました。
「リモートワーク」随分前から普及していたようですが、
最近ではコロナで毎日のように耳にするようになりました。
出社して働いていた際は、Skypeなどは利用していましたが、
実際はピンとこない言葉でした。
コロナの影響によるリモート需要の急速な広がり
数年前は予想もしていなかったことに驚きです。
時間や場所にとらわれない働き方は、今の時代に適しています。
今後も、より多くの企業がこれらの新しい働き方を
取り入れることが予想されます。
そして最近は新築住宅の間取りでもテレワークスペース
を確保した間取り設計が多いようにも思います。
私自身もこれから社会に取り残されないよう
日々勉強しながら柔軟に対応していきたいと思っています。
リモートはうまく取り入れつつ、
一刻も早くコロナが終息することを切に願います。
ワクチンを今後接種することになると思いますが、
半数以上の方が熱が出ると聞きます。
数年後に副作用などはないのでしょうか。
猶予がないので仕方ないのですが、治験のようで怖いです。。
ミラ・ジョボビッチかっこいい!
最後までお読みいただきありがとうございました。