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猫の「愛」の伝え方

こんにちは、東京都在住のSです!

2回目のブログ投稿です。

 

今回のテーマは「愛」。

 

愛と聞いて1番に思い浮かぶのは、我が家の猫たちのこと。

 

友人の家で産まれた子猫を2匹引き取ってから、早3ヶ月。生後5ヶ月の猫は人間で言うと8歳に相当するそうです。

 

育ち盛りの猫はとにかくやんちゃで、朝も夜も部屋中走り回って、いたずらはしょっちゅうだし、餌も食べたり食べなかったり。「可愛い!」と「大変!」が同時にやってくる猫との暮らしに、振り回される毎日です。

 

 

コロナのワクチンを接種した日のこと。

いつもは猫たちが遊んでいる時間にベットに入り、休んでいると、何かを察したのか、ペロペロと顔を舐めて私の周りをうろうろ。そして添い寝をしてくれました。これは猫からの「愛」だ!と感動してしまいました。

 

言葉が通じないので、本当に思いやってくれての行動かは分かりませんが、私が猫たちを思う気持ちはきっと通じていると思うのです。

 

翌日体調が良くなって、感謝の気持ちを込めて撫でると逃げる猫たち

 

このツンデレが猫。猫に振り回される日々は続きそうです。