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信じるものは

こんにちは。大阪府在住のYです。

皆様、神様を信じていますか?
私は八百万の神を信じています。(つまり無宗教です)
私は勧善懲悪、因果応報、原因と結果があると信じているタイプなので、自分主体となるとただただ一心に祈ることはありません。
資格試験で不合格だったのは、私の勉強不足、人間関係に悩むのは、私の態度が悪かったんだろうと思います。
そんな私でも神頼みをしたくなる時は、一生に何回あるのか…そうそうありませんが、
最近、その1回がありました。

先日、この数年の私生活を資格試験のためにほぼ費やしてきた夫の試験日がありました。
その間、子供が増え、両親や自分に老いを感じることが増え、本当に追い込まれていた今年、
これまでとは違う危機感で取り組み、もはやこの人が受からなかったら誰が受かるのかと思われるほどの努力をしてきましたが、
がんばっているのは夫。私が結果をあげることはできません。

これまでの夫がしてきた努力と実力の全てを発揮できさえすれば、受かるだろうけれど、なかなか受からなかった数年間を振り返ると、
私にも何か、大変心に響くものがありました。
そこで、何かしたくなった私、特に信じるものはない私の一生で、今、神頼みをしなくていつするのか?今やろという感じで、祈って参りました。

予約なしで現れた神社での所作が分からない挙動不審の地元民と普段着の神主様との間で、以下のような会話がありました。

「合格祈願の祈祷をお願いしたいんですけど~…。」と頼んだ私。
「試験日はいつなん?」と神主様。

「今日です」
「今日?!」

「まさに今、夫が試験中です」
「えっ、そうなん。じゃあ、準備(着替え)するからちょっと待っとって」

めったに訪れることはない地元の神社ですが、夫が信じている神様ですので、祈りに行くならここでしょというチョイスです。軽い(動機)です。

「いつもよりちょっと大きめの声で、太鼓も強めに打って祈っときました」

神主様~~~‼(厄除け祈祷の時より声も太鼓も音が大きいな??と思ってた!)
(あと、こっそり行ったので、祈祷でもらうお札は飾らず隠しておいてよいか聞いたところ、大丈夫大丈夫~しっかり祈っといたから、というおこたえ。)

結果はどうであれ、私の心は救われました。ここに住んでいる限り、一生通うと思います(パーフェクトな接客?でしたよね?)。

最後までお読みいただきありがとうございました。