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小学生からボランティア

こんにちは!
ちまたではインフルエンザが大流行しているようですが、先日なぜか私は子どもと一緒に溶連菌に感染してしまいました。
ひさしぶりに40度の高熱を経験、、ようやく復活してきたm_oです。

 

子どもの回復は早いのですが、自分だけ全然回復できず、とにかくしんどい・・!!
元気な子どもを布団の中から見守ったりと、なかなか大変でした。
つい先日、ワーカーのMさんも仰ってましたが、皆様もインフルや風邪など、どうぞお気を付けください。

 

さて、今回のテーマ「ボランティアorチャリティー」。
小学生の娘がしているボランティア活動について書いてみようと思います。

 

我が家の近所の保育園では、夏休みや冬休みの期間に、小・中学生向けの保育ボランティア(保育士体験)のイベントを行ってくれています。

保育ボランティアは、
説明を聞く→担当するクラス決定→お散歩の同行や工作などのお手伝い→日誌を書いて終了!
という半日のコースです。

まだまだ幼いかな?と思っていた我が子も、保育園児と比べると、もはや立派なお姉さんで。
工作でハサミを使ったり、お散歩の支度など、色々な場面で「おねえちゃん、てつだって!」と何かと頼りにされるそうです。

 

ボランティアというよりは、保育園に体験の機会を頂いている感じではあるのですが、
人に頼りにされたり、役に立つことはやっぱり嬉しいようです。

ボランティアって案外楽しいかも!参加してみようかな!っていう、今後のきっかけになってくれたら良いなと思って、
次の冬休みも行って欲しいところですが。現在、プチ反抗期中なのでどうなることやらです。見守りたいと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました♪