2020年4月22日
こんにちは。
学校や幼稚園が休みになる中、3ヶ月の赤ちゃんを含む3人の子供達と賑やかな毎日を送る街クリワーカーのCです☺︎
今回のブログのテーマである「色」。
皆さんが素敵な色や彩りのお話をされる中、今回は最近の私の中で衝撃だった色についてお話させていただくことにします。
無くてもいい色。
年々増えていく、あれっ?アナタはこんなところにいましたっけ??
と聞きたくなる憎い色。
そうです。
その名は『シミ』
しかも顔。
小学3年になった娘が、最近なぜか身内のシミを気にするようになりました。
「おじじ(90歳の曽祖父)は、耳の前あたりに黒いのがあるけど、いつからあるのかなー」
「あぁちゃん(祖母)も、ここにシミっぽいものがあるよねー。」
そんな娘が数日前、私の顔を見ながら
「ママ、こんなところにシミあったっけ?」
と、頬の上のあたりを指差して聞いてきました。
私は突然の質問にびっくりして、
「いやいや、ホクロだから‼︎」
と強く否定したのですが、内心めっちゃどきどきして、あとからこっそり確認してみましたら、、、
たしかに‼︎
昨日はなかった直径5ミリくらいのモノが今日はある‼︎
ガーン‼︎
顔に5ミリって、結構なサイズですよね?
気づかなかっただけで、実は前からいたのかな??
いや、昨日の夜に見たときはなかったはず。
でもそんなに急に現れるかな??
と、自問自答。
すぐさま、意味はないだろうと思いながらも
なくなれ〜、なくなれ〜と念じながら美白美容液をその部分に優しく叩き込む私。
翌日鏡を見てみると、、
美白美容液が功を奏したのか(多分違います)、そのシミは消えていました✨
あれはなんだったんだろ〜❓
おそらく、触るとその部分だけ少しカサついていたので、何かの刺激に反応して色素沈着のようになっていたものだと思われます。
でも、赤じゃなくてグレーというか、薄い茶色だったので本気でシミだと思いましたー💦
とりあえず、なくなってよかったー😭
シミって嫌ですよねー。。
そこにあるだけで、印象がだいぶ変わります。
出来てしまったシミはスキンケアだけでは消すことは出来ないと思いますが、これから現れようとするシミの進行は遅らせられると思います。
私個人的には、出来てしまったシミや肌のくすみのようなものに関しては、レーザーなど、医療の力を借りるのがベターではないかと思っています。
街クリのお仕事をコツコツ頑張って、家族には内緒でスキンケア治療を受けに行くことを密かな楽しみにしているCでした😎
いつになったら行けるかな、、、
最後までお読みいただきありがとうございました☺︎