2022年7月15日
突然、私事で恐縮ですが、私たち夫婦は今年結婚10周年を迎えました!!!
記念に何しようかと話していると、夫が「輝く石なんかあげてもねぇ……」と一言。
ケッ!10年前ダイヤの輝きにこだわって、婚約指輪を選んでくれた彼はもういません。
そんな私たちの会話を聞いていた小学1年生の息子が私のそばにそっと来て、
「パパは好きな女子にイジワル言っちゃうタイプだから!」と謎のフォローをしてくれました(笑)
こんにちは!
輝く石の代わりに高級旅館で美味しいごはんをたらふく食べて、心も身体もリフレッシュした「亜」です。
私の中で一番身近なSNSと言えば「LINE」です。
夫、(義)両親、妹、友達、子どもの習い事、子供会、PTAなどほとんどの連絡はLINEで済ませていると言っても過言ではありません。
私は今年、小学校のPTA役員をしているのですが、コロナ渦の影響もあって、各部の部長・副部長決めから部会の開催、意見交換、投票、日程調整、出欠の確認、書類のやりとりなど全てLINE上でテンポよく進んでいくことには驚きました。
LINEの機能をフル活用していて、私もずいぶん詳しくなりました!
便利ですね~☆
私たち夫婦間の連絡には2種類あります。
①ただの業務連絡
「〇分の電車で帰るよ。」「帰りに牛乳買ってきて~!」「今、コレお買い得よ!買う?」 など。
②秘密の連絡
『極秘に進めている家族旅行計画』や『誕生日やクリスマスのプレゼント計画』 など。
21時には家族全員で布団に入って一斉に寝てしまう我が家は、夫婦2人だけで話す機会がほとんどない。
必ず近くに子どもたちがいるので、内緒の話ができないんです。
そこでLINEが重宝しています。宿泊先のホテルや遊び場、購入したい商品のリンクを貼っておけば、簡単に情報共有できて検討しやすい!
楽ですね~☆☆
情報共有もメールではこんなに簡単にできなかった。
確か私たちが結婚式の準備をしていた10年前は、まだLINEはそこまで普及していなかったと思うんです。
招待状を送る友人への事前連絡などは、全てメールでやりとりしていた記憶があります。
気になったので調べてみると、LINEがサービスを開始したのは、2011年6月、11年前でした。
SNSは、他にもTwitterやInstagram、Facebook、TikTokなど様々ありますが、日本国内に限ると今やLINEのアクティブユーザー数は他のどのサービスよりも圧倒的に多いそうです。
11年間の変化は凄まじいですね~☆☆☆
「LINE」これからも便利に利用していこうと思います。
もちろん在宅ワークには欠かせない「LINEWORKS」も!(笑)
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。