

2026年4月8日
春、ですね。
ご就学、進級、進学を迎えられた皆様、おめでとうございます。
そんな季節には合わないかもしれませんが…
身近な人の生死に立ち会ったときのちょっと不思議な体験
簡単に紹介させてください。
私は3姉妹の末っ子なのですが、
母はひとりっ子、かつ親戚が少ないということで、
産まれて間もない頃に、母の叔母の戸籍上の娘となりました。
叔母さんは戦争で旦那さんを亡くしており、子供もおらず、跡継ぎ、ですね。
お墓や仏壇を守って欲しいという意向だと、大人になってから理解しました。
おばちゃん(愛称通りに呼ばせていただきますね)は近所に住んでおり、
毎年夏休みに私達家族と一緒に旅行に出かけたり、我々3姉妹のことも良くしてくれ、
最後まですごくお元気でした。
92歳で老衰で亡くなり、私は喪主を務める事となりました。
当時私は結婚3年目。
おばちゃんは子供ができることを楽しみにしてくれていましたが、
通勤距離の長さや仕事の忙しさからか、不育の疑いがあり念の為通院している状況でした。
今でもはっきり覚えています。
出棺前、位牌を手に持ち、
とても寒い1月、外で立っているときにお腹に違和感を感じました。
痛みではなく、なにかもぞっとするような…
それから時間が流れ、同年10月に我が家に赤ちゃんが無事に産まれました。
タイミング的には少しずれている?かもしれませんし、偶然かもしれません。
でもおばちゃんが、最後のパワーで宿してくれたのではないかとも思います。
その時の娘は今年12歳になります。
13回忌を終えました。
下の子も9歳になり、
お墓参りの度に「家族みんな元気だよ」と報告するようになりました。
生まれ変わり?!なんて考えると、見られているような見張られているような……ドキドキしますが。
娘は似ても似つかぬマイペースお嬢に育っています。
最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました。
ブログのタイトルは曲名からお借りしました☺