

2026年4月14日
こんにちは!
今日の担当は、宮城県在住のKです。
約2年ごとに引っ越しをしている転勤族です。
今回は、宮城に引っ越してきて間もない頃に体験した、不思議な出来事についてお話しします。
ある日、自宅近くのスーパーへ家族で買い物に行きました。
夫が運転し、駐車場にバックで車を入れようとしたその時です。
――ドン!
何かにぶつかったような衝撃がありました。
私と夫は思わず顔を見合わせます。
「車止めにぶつかった?」
「後ろの車に当たった?」
「まさか、何か轢いた…?」
慌てて車を降り、後方を確認しました。
けれど、その場に車止めはなく、後ろの車とも十分な距離があります。
地面にも何も落ちておらず、車にも傷ひとつついていませんでした。
あの衝撃は、確かにあったはずなのに――。
結局、原因は分からないまま、私たちはそのままスーパーに入りました。
すると今度は、4歳の長女が突然こう言い出したのです。
「怖い。ここ通るのやだ。」
指さす先には、お盆用の提灯が色とりどりに灯っていました。
時期は8月のお盆前。入り口近くにたくさんの提灯が並んでいたのです。
長女は怖がって、立ち止まってしまいました。
手を引いても動かないため、私たちはその場所を避けて、迂回しながら買い物を済ませました。
そのスーパーは海岸に近く、東日本大震災の際に被害を受けた場所でもあります。
車の衝撃と、娘が感じた“怖さ”。
あの時の出来事は、もしかすると――
何か目には見えないものと関係していたのかもしれません。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。