ブログ

ブログ

今更ながら、あの不思議な空間について語ります。

こんにちは。大阪在住のKです。

今回のテーマは『不思議な体験』、といっても霊的なものや奇跡などには遭遇したことはなく…

無理矢理誇大解釈し、今更このことについて書きたいと思います。

 

≪大阪・関西万博の思い出≫

というのも、4/12(日)に開幕1周年記念のイベントが行われまして、そこにいそいそと行ったのもありまして。

1970年万博の会場となった大阪北部の「万博記念公園」で開催されました。

家が割と近いので、「夜のドローンショーだけ見に行ってみるか~」と軽い気持ちで立ち寄ったのですが、

すごーーーーーーーーい人!人!!人!!!

結局メイン会場の広場に行くことは断念、ちょっと離れたところからドローンショーを鑑賞し、帰りは駅に向かう行列を横目に徒歩で帰りました。

でも、これがまた懐かしかった。

ミャクミャクグッズを身につけたたくさんの人たち、待ち時間に隣の人となんだか仲良くなっちゃったり、出口まで牛歩で移動するのも万博あるある。

トイレに並ぶことすら懐かしい(笑)。

 

そこで蘇った万博開催中の半年間の記憶、感覚。

今思い返してみると、本当に不思議な空間だったなあと。

 

ちなみに私は万博に12回行きました。主に家族と、時には1人で。

実は初めて行ったときは「まあこんなもんかな~。」とそこまでヒットしなかったのですが、気がつけばこんな回数に。

なんだかスルメみたいに、噛めば噛むほど味の出てくるイベントでした。

 

最新技術で魅せる企業のパビリオン、国宝級の美術品をそろえたイタリア、日本館はもちろんフランス・サウジアラビア・台湾・ヨルダン…国の威信をかけた展示たち、明るい独裁国家トルクメニスタンなど初めて知った国々や文化。

来場者も様々で、まだまだお元気なシニアの方々、ミャクミャクを抱えて笑顔のおじさま方(素敵!)、海外の方と写真撮ったりスタンプ集めに奔走している子供たち。海外の方のノリも明るく新鮮♬

夏頃からは各国のイベントも増えて更にお祭り状態に!!

老若男女これだけ大勢の人がいて、あっちこっちイベントだらけのカオスな世界なのに、なぜかまとまっている不思議な空間。

 

ここは一体何なんだろう…巨大な文化祭?それとも壮大な博物館?

コンサート会場でもあるし、国も宗教も超えた異文化交流の場、そしてグルメのテーマパーク(美味しかった!🍴)。

 

私自身も様々な経験をしました。

たくさんのものを見て、最新技術や訪れた国について調べたり、平和について考えてみたり。いくつになっても学ぶのっておもしろい✨

そして並び列やレストランなどで出会ったたくさんの人たち。

みなさま万博への着眼点が異なっていて、歴史や音楽に注目する人、ショーをひたすらまわっている人、ビールの飲み比べにハマる人、フィギュアスケートファンで選手の出身国を回っている人などなど、多種多様でおもしろいなあと。

西洋の方に英語で弾丸トークされて冷や汗かいたことや(ジェスチャーで乗り切る💦)、イギリスのバーで相席した方々と語り合ったのは忘れない✨

 

そして嵐のようにわーっと半年間が過ぎ去りまして…

 

万博会場が姿を消しつつあるのもあって、思い返すと「あれはなんだったのだろう」と、これまたふわっと不思議な感覚になりますが、この先体験できない貴重な時間だったのかなあと。

1周年イベントに来た万博猛者のみなさまを見て、大阪・関西万博の「夢幻みたいな摩訶不思議な半年間」へ改めて思いを馳せるのでした。

 

摩訶不思議な生物といったらコチラの方…

キミもビックになったねぇ