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せがまれて思い出した話

転妻ワーカーのいわです。こんにちは!

転勤族にとって春はバタバタの季節。全国の引っ越しを控えたみなさん、お疲れさまです!

 

今は引っ越しを重ねる転妻のわたしも、両親は地元から出ることなく転校とは無縁でした。子どものころから地域の幼稚園、小学校と進み、幼馴染と遊ぶ日々。

 

そのころのことを思い出すきっかけになったのが、娘との会話。寝る前に、何か面白い話をしてから寝よう!ということになり、幼馴染の逸話を聞かせているうちに、たくさん思い出してきたんです。

 

地下道を通っているときに下級生に殴られて鼻血を出したり、意地悪をしてきた男子に攻撃をしていた(どちらも幼馴染が)時のことを。みんなで地元ケーブルテレビのコンクールに出るために毎日必死に振り付けを練習したり、案山子をつくったり。友達の家の庭でそりをしたり、押入に隠れてべっこう飴をなめたこともあった!毎日幼馴染の家に寄って飲むカルピスはおいしかったなぁ・・・

 

大人になってから仲よくしてくれる方はママ友だったり、職場の同僚だったりが多いのですが、幼少期にバカばっかりしていた頃の友人は特別だなと今になって思います。

娘は何度も引っ越しをしているので幼馴染と呼べるお友達を作ってあげられないのは残念ですが、どこでもだれとでも遊べるのが武器!これからもたくさん楽しい思い出を作ってもらいたいと思っています。

 

次女のお気に入りはキューキューちゃんからカワウソちゃんに移行。最近のブームは、「わんわん、きわい=こわい」です(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

全国的に休校休園になっている中、我が子たちは保育園&預かりに行っている間にお仕事できています。今の環境に感謝!