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京都の戦場で

皆様、こんにちは。愛知県在住のEです。

10月に入っても、まだまだ日中は暑い日が続いている愛知県です。皆様のお住まいの地域は秋らしくなってきていますでしょうか?

さて、今回のブログテーマ、「この一言で救われた 人生で一番印象に残っている接客」という事で、私の考え方を180度変えてくれた言葉を紹介したいなと思います。

私が、社会人1年目の時の話です。

製薬会社の営業をしていたのですが、なかなか思うように成績が伸びず、かなり心も疲弊していて行き詰まっていました。

当時京都市内の開業医さんや薬局を担当しており、当時京都は私の戦場と化していました。(笑)

街中から少し離れたところに、昔ながらの京町家の整形外科がありました。

その院長先生は、もうおじいちゃんだったのですが、仕事以外の話も快くしてくださる、優しい先生でした。

その先生がある時、「仕事はゲームやと思ってやりや。一生懸命やりすぎたらあかんで。楽しんでやりや。」

と、にこにこしながら私にそう言ってくださいました。

私は、その時若すぎて(未熟すぎて)あまりピンと来ていなかったのですが、

だんだん仕事を続けていくうちに、その意味が分かるようになってきました。

今まで、とにかくがむしゃらに頑張らないといけない!みたいなところがあり、楽しむこと・もっと俯瞰的に自分を見る事を忘れていました。

それをあの先生はきっと、見抜いていたんだなぁと思います。

それから徐々に仕事も右肩上がりに成績が上がり、こういう事か!と納得出来るようになりました。

今でも、目の前の事でいっぱいいっぱいになり、行き詰まりそうになると、この先生の言葉を思い出して、人生はゲームだぞ!と自分を励ましています。

一度しかない自分の人生を、楽しみながら山越え・谷越えしていけたらいいなと思えるようになった、そんなありがたい言葉でした。