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夫の存在がスイッチに?わが家の出産エピソード

こんにちは!東京都在住のSです。

今回のテーマは「不思議な体験」。

いろいろ思い返してみたのですが、普段あまり深く考えない性格のせいか、これといった不思議な体験がなかなか思い出せず…。

唯一「これは不思議だったかも?」と思う出来事を書かせていただきます。

 

妊娠中、里帰り出産のため実家に帰省していた頃のことです。

その間に夫が転勤で東京へ引っ越すことになり、なかなか会えない日々が続きました。

 

それまでは妊娠経過は順調で、お腹の赤ちゃんも元気いっぱい。

ところが夫に会うのが難しくなってからというもの、出産予定日が近づいてもまったく兆候が現れなくなってしまいました。

 

雑巾がけ、散歩、焼き肉…

「本当に効果あるの?」と思いながらいろいろ試しましたが、検査のたびに先生からは「まだだね~」の一言。

 

そんな中、久しぶりに夫が実家へ会いに来てくれた日。

なんと前駆陣痛が!

赤ちゃんもいつも以上に激しく動き、「パパが会いに来たのが分かるのかな?」なんて話していたほどです。

ところが夫が帰ると痛みはピタッと止まり、まるで気のせいだったかのように…。

 

出産予定日を過ぎても兆候がなく、あと3日で陣痛促進剤と言われたタイミングで、夫が再び会いに来てくれました。

その日の深夜、ついに本陣痛がスタート。

早朝、夫の車で病院に向かいました。

コロナ期間中だったので、夫は病院に入れないため玄関で別れ、

「生むぞー!!」と気合を入れながら一人病室に向かいました。

 

しかし、夫と別れた途端、陣痛の間隔がどんどん遠のいていくというまさかの展開。

 

そうです。

私の不思議な体験とは、「夫が近くにいないと子どもが生まれない」ということです。

 

結局、陣痛開始から出産まで34時間以上かかりました。

生まれる前からパパ大好きだった我が子は、今でもパパがいるだけでテンションが3割増し。

家中を歌いながら飛び回る立派なパパっ子に育っております。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。