ブログ

ブログ

我が家から小学生がいなくなる日

こんにちは。兵庫県在住のYです。

 

先週、長男が小学校を卒業しました。

歌う時も門出の言葉を述べる時も、マスクの着用無しで行われた卒業式は、コロナ禍前に参列した長女の卒業式とほぼ同じ形に戻り、制限のある学校生活は過去になりつつあることを実感しました。

 

700g台の超低出生体重児として生まれ、成長がゆっくりめな長男は支援級に在籍し、6年間の学校生活は先生や支援員さんなどたくさんの方々に支えられました。

先生方には授業や校外学習のサポートだけでなく、苦手だった作文、百人一首、一輪車もできるようになるまで根気よく教えていただきました。

長男の様々なチャレンジや経験を支え、自信をつけてくれた先生方には本当に感謝です。

 

通っていた小学校では地域ごとの集団登校が実施されていなかったため、長男一人では難しかった登下校に私は毎日付き添いました。

そして2年生になった頃、学校に毎日行くならと参加を決め、卒業まで5年間続けたPTA活動で貴重な機会をいただきました。

 

PTA活動では、通学路を歩きながらの登下校見守りの他に、広報誌の作成を担当しました。

保護者目線で取材した学校行事や、PTAの活動やイベントの様子を記事にして、校内外に紹介する仕事です。

ご家庭でも手に取って読んでもらいたいという思いから、Webではなく紙で発行する広報誌のため、記事を作成した後の作業は印刷会社に外注します。

一人の保護者である自分が書いた記事が、DTPデザイナーさんのプロの仕事によって素敵な誌面となり、印刷・製本され、子どもから大人までたくさんの人に読んでもらえたのは、学校やPTAという場が無ければできなかった貴重な経験だったなと感じています。

 

長女の入学から長男の卒業まで連続11年間お世話になり、親子共々様々な経験をさせてくれた小学校。

我が家から小学生がいなくなる日まであと2日になりました。

 

私は小学生の保護者を卒業しますが、4月からは地域のボランティアとしてPTA活動をサポートすることになりました。

子どもが卒業しても再び小学校に関われることをうれしく思っています。

 

もうすぐ新しい年度のスタートですね。みなさまにとって素晴らしい1年となりますように!