2019年10月5日
こんばんは!
街クリワーカーの加奈です。
今日は、息子(小1)の個人懇談があったり、
娘(年中)のお迎えに行ったり、
そのあと子ども達が「びっくりドンキーに行きたい!」というので夕飯として連れて行ったりしていたら、
ブログを書く時間がすっかり遅くなってしまいました😢
私の頃は3学期制でしたが、2学期制の今は9月末に通知表を貰うんですね。
さて。
タイトルに書いた「やってみたい憧れのこと」。
それは別にたいしたことのないこと。
みなさんはきっと当たり前のように普通にやってきたこと。
それは2つあって、
●背丈が私と同じくらいになった娘と一緒にショッピングをすること。
●成人した子ども達と一緒にお酒を飲むこと。
「憧れ」と言うには夢が小さすぎですかね。
私自身が9歳、妹が5歳の時に母を病気で亡くし、
それからはそれまでも同居していた父方の祖母が母代わりとなって育ててくれました。
もちろん、育ててくれたおばあちゃんには感謝しきれないくらい感謝しています。
でもやっぱり心の中では「母と買い物に行ってみたい」という気持ちがずっとありました。
母にだったら相談していたのかもしれない恋の話とか、友人の話とか、
そういうものも全部心の中にしまって生きてきて。
だから、ちょっと大きくなった娘と一緒に買い物に行ったりとか、
好きな男の子の話をしたりしてみたりとか、
そういうことにすごく憧れを持っています。
そして、成人した子ども達と一緒に大好きなお酒を飲みながら、
あれやこれや語ってみたいなぁ。
これも、私が成人したあとに父が病気になってしまったために、
実行できずに亡くなってしまいました。
あっ、決して暗い話をするつもりではないのです。
何が何でも健康第一をモットーに、
こんなちっぽけな夢でも、
この夢を叶えるまでは元気で頑張らなければいけないな!と改めて思っています。
今もし私に何かがあったら、子どもの記憶にもほとんど残らない。
そんなの悲しすぎますよね。
まずは、
忙しいからまた今度…と後回しにしてしまっている子宮頸がんの検診などに出向きたいと思います。
ブログを読んでくださっている方の中で、検診を後回しにしてしまっている方がいらっしゃったら、
自分のためだけではなく、家族のためにも是非行きましょう✊
次のブログまでには行ってきます!
では、また👋