2023年9月25日
こんにちは。
はじめてブログを書きます、神奈川県在住のSです。
私は文章を書くのがとんでもなく苦手なので、他のワーカーさまのように楽しいブログにはならないかもしれませんが、よろしくお願いいたします。
さて、今回のお題は「AI」。なかなか難しいお題です。
先ほども書きましたが、私は文章を書くのが苦手。
作文、絵日記、読書感想文、小論文、あまり仲良くない知人との無駄に長いLINEでのやりとり、etc・・・
人生のあらゆる場面で「文章を書く」ということに苦しめられてきました。
ということで、今回はAIを活用して、「Chat GPT」さんにブログを書いていただくことにしました!
ありがとうAI!
さっそく「Chat GPT」さんに「AIについて簡潔にブログを書いてください」とお願いしました。
以下、引用です。
タイトル: 人工知能(AI):未来へのデジタルの力
AI(人工知能)とは?
AI(人工知能)は、コンピューターシステムが人間のように学習し、問題を解決し、知識を獲得する能力を持つ技術です。これは、コンピュータープログラムやアルゴリズムを使用して、様々なタスクを実行するためにデザインされています。
AIの重要性
AIは現代社会において非常に重要な役割を果たしています。以下は、そのいくつかの例です。
・・・いや、なんか固いな!
やっぱりAIの作る文章は血の通っていない感じがして、少し読みにくいです。
なので「村上春樹風に」と追加でお願いしてみました。
タイトル: 人工知能、現代社会の奇妙な旅
時計の針が静かに進む中、我々はデジタルの迷宮に足を踏み入れる。その名は人工知能、或いはAI。それは現代社会における未知の風景へと導く道標であり、奇妙な旅の仲間である。
AI、この奇妙な存在は、機械の心に人間の思考を吹き込む試みの結晶である。それは私たちの普段の生活に潜り込み、独自の言語で語りかける。それは私たちの知識の鏡であり、私たちの質問に答え、予測する。この異次元の存在は、私たちの世界を塗り替える可能性を秘めている。
AIの新しい風景は、未来の始まりを予感させる。自動運転車が静かに道路を走り、医師の診断を補完し、私たちの声を受け止める。しかし、その一方で、プライバシーの壁が薄れ、倫理的な問題が影を落とす。
この奇妙な旅において、私たちは新たな問いに立ち向かわねばならない。AIは私たちの未来を照らす明かりであるが、その明かりを調節し、方向を定めることが求められる。
村上春樹の小説のように、AIの旅は不思議で幻想的なものである。我々はその中で自己を問い、新たなる風景を探求する役割を果たさねばならない。AIは私たちに奇跡をもたらすかもしれないが、その未知の領域に進むのは私たち自身である。
すごい村上春樹だ。そのうち「山が崩れて海が干上がるくらい可愛い」とか言い出しそう。
(今回のブログタイトルはここから引用しました。)
面白かったので、「夏目漱石風に」とか「ジョジョ風に」とかいろいろ書かせてみましたが、長くなるので割愛します。
気になる方はぜひお試しください。
AIにAIについて書かせるとか、なかなか面白いことができたな、と思ったのですが、
すでに『AIが書いたAIについての本』という書籍が刊行されていました。
面白そうなので今度読んでみようと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
(Chat GPTが学生の時にあったら、読書感想文とか書いてもらってたんだろうな・・・)